こんにちは、Luaです。
ご訪問ありがとうございます。
前回に続き、パッチ5.4準備を書いていきます。
前回は【バイカラージェム集め】を書かせていただきました。
興味のある方は下記リンクからお願いします。
【バイカラージェム集め】はここから！
今回のお題は【黄貨】を集めと活用方法です。
早速、書いていきますのでお読みください。
【目的】
クラフタースクリップ黄貨を集める目的ですが、偶数パッチでは零式の実装に伴い、新式装備の製作を行います。
パッチ5.4でも零式実装が決定しています。
その新式装備を製作するために必要とされるのが黄貨となります。
※過去の経緯からの推測になります。
黄貨集めが無駄になる可能性もありますので、ご注意ください。
黄貨を必要とする可能性は2パターンあります。
1つ目は黄貨交換の素材を新式または新式中間素材の製作に使用する場合です。
2つ目は、新式製作レシピが新秘伝書（第9巻⁉）を必要とする場合です。
2つ目の場合は相当量の黄貨を必要とされます。
※5.2（秘伝書第8巻）では1巻交換するために必要とされた黄貨は1200でした。
上記記載の2パターンが必要となったことを想定した準備を目的としています。
あくまでも過去の経緯からの推測になります。
【黄貨の集め方】
では、黄貨の集め方を書いていきます。
黄貨は【ロウェナ商会取引】で交換する方法になります。
その中でも錬金術師で製作する《収集用の水薬》が有名ですね！
現行では収集価値1500以上で黄貨が198入手できます。
※＃61PLLで「収集品は納品して置いて下さい」との見解が示されていることからリスクが懸念されます。
1つは入手できる黄貨のレイトが下がる可能性。
2つ目に《収集用の水薬》が、リスト外になる可能性です。
パッチ公開準備にリスクは付き物です。
ここも踏まえて準備の醍醐味なので楽しんでいきましょう！
逸れました、話を戻します。
では、《収集用の水薬》を作製して納品交換で黄貨を集めていきます。
まずは、《収集用の水薬》のレシピで素材を確認し、集める作業からになります。
必要素材は《地下天然水》《カブスの肉》《ライトガーベラ》《葛根》の4種類です。
1つの収集品の製作に必要な素材数は各2個になります。
《地下天然水》《ライトガーベラ》《葛根》はギャザラー採集素材になります。
※下記リンクに効率的な採集方法をまとめています。
詳細を確認されたい方はご覧ください。
各素材を200個くらいなら30～40分も有れば収集できます。
ここから【採掘・園芸の効率採集】へ移動できます。
残る《カブスの肉》ですが、こちらは戦闘系素材になります。
入手方法は「リテイナー」に頼むのが楽ですが、短時間で量を入手するには不向きです。
※雇用している「リテイナー」が多い方は別です。
私は【バイカラージェム】を集めて交換するのが、《カブスの肉》などの戦闘系素材入手には最適と思っています。
【バイカラージェム】は、漆黒エリアの≪F.A.T.E.≫で入手でき、交換レイトも低いです。
※下記リンクに【バイカラージェム集め】の詳細はまとめています。
詳細を確認されたい方はご覧ください。
ここから【バイカラージェム集め】へ移動できます。
黄貨を入手する準備としては以上です。
あとは収集品を製作して納品すれば黄貨を手に入れられます。
パッチ公開後にリストにあることを願って入手した素材を保管しておきます。
【黄貨活用】
ここからは、パッチ公開前にできる黄貨の活用を書きます。
前延べの黄貨活用以外に黄貨には他に交換できる物があります。
それはクラフター系《メガマテリジャ》になります。
パッチ公開後にクラフター装備の禁断をする可能性があります。
そこで必要になるが各種《メガマテリジャ》です。
勿論《エクスマテリジャ》も必要となりますが、《エクスマテリジャ》は白貨との交換になります。
【メガマテリジャ交換】
《巨匠のメガマテリジャ》が不足していたので作ってみました。
私は、《メガマテリジャ》準備する個数としては各300個くらいを目標にしています。
実際に《巨匠のメガマテリジャ》の交換をしてみましたので纏めます。
用意した素材は勿論、《収集用の水薬》の素材です。
〈カブスの肉〉以外はパッチ公開後に使う予定で500個ほど集めています。
この素材で《収集用の水薬》を100個、製作します。
こんな感じになります。
製作は適当に組んだマクロを動画を観ながら「ポチポチ」です。
ある程度できたら納品して黄貨に交換します。
1個納品で198の黄貨を入手できるので、上限値2000には8～9個納品で達します。
上限値をオーバーさせてロスの無いようにご注意ください。
1750で《巨匠のメガマテリジャ》7個と交換できるので、この作業を繰り返します。
※メガマテリジャ1個：黄貨250
《収集用の水薬》を100個納品して交換できた《巨匠のメガマテリジャ》は79個です。
私は錬精で《エクスマテリジャ》《メガマテリジャ》を作りますが、効率的にはこの交換が早いです。
※練精は白貨を入手するための素材を作る目的があります。
下記リンクに詳細はまとめています。
確認されたい方はご覧ください。
（記事がロウェナ商会取引の収集品変更前の記事ですが素材は現在も有効です。）
ここから【クラフター練精】へ移動できます。
【まとめ】
パッチ公開前に準備することは多くあります。
今回は収集品を《収集用の水薬》で素材集めを行いましたが、他の収集品でもできます。
公開後に収集品リストも変更の可能性があり、準備していた素材が無駄になることも想定されます。
また、準備した素材は使用できるが交換レイトが低くなってしまうことも想定されます。
どんな素材を準備して置くべきかも含めて考える必要があります。
この記事が考え方の参考にして頂ければ良いと思います。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
今後も良いと感じたことを記事にまとめていきます。
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