FF14 パッチ6.1 クラフターの装備製作や禁断でギルを節約するには?

こんにちは~!
Luaです。

今回はクラフターを進める上で私が実践していることを書いていこうと思います。

 

クラフターを進めているとバッチ更新で新装備の製作をすることが多々あります。
また、その製作した装備で次の装備を製作しようとする際に禁断が必要となるケースもあります。
そのような時に、

 

『ギルの消費をできるだけ抑えたい。』

 

そのように思われている方に読んでいただけると参考になる内容となっていると思います。
興味を持たれた方は最後までお付き合いください。

 

具体的な内容をこの記事だけで記載すると長くなりますので、ここでは大まかな内容をまとめます。
各項目の詳細は別の記事にまとめますので、お好きな内容の記事をリンクからお願いします。

 

クラフターの装備製作や禁断でギルを節約するには?

 

結論から書きますと、ギル節約の中心になるのは錬精になります。

 

錬精の方法は、リテイナーに錬精用の素材を取ってきてもらい、それを錬精用装備を着用して中間素材を製作しておこないます。

 

錬精をすることで次の2つのメリットがあります。

 

① 《クラフター・スクリップ紫貨》を入手することが容易になる

クラフターの錬精は大量の素材を使って中間素材を製作する作業になります。
その錬精作業によって製作された中間素材は、新たに実装された装備の製作に必要な《クラフター・スクリップ紫貨》を入手する際に使えます。

 

※ 新たに作れるようになった装備の製作では《クラフター・スクリップ》でしか交換できない素材を必要とすることが多い!

 

 

② 禁断に必要なマテリアの入手

当たり前ですが、錬精しているのでマテリアを手に入れることができます。

 

これで新装備(IL590)製作に必要な《クラフター・スクリップ紫貨》で交換して手に入れられます。
さらに禁断に必要なマテリアも同時に錬精できます。
これで、《クラフター・スクリップ紫貨》とマテリアの購入はしなくても良くなります。

 

※ マテリアはプレイ時間と課金(リテイナー追加)の状況により全ては用意できない可能性もあります。

 

 

錬精に使用する装備と素材

 

【錬精装備】

 

錬精に使用する装備は、バッチ6.xxではカエアンビロード装備(IL560)になります。
バッチ6.0アップデートの際にレベルキャップがLv90へ解放されました。
その解放された最上位のレベル(Lv90)で初めて製作が可能になったのがIL560装備になります。

 

※ バッチ5.0の時はIL460装備でした。
  今後も変更がなければLv100装備として初めて製作する装備が対象になると思われます。

この装備はバッチ6.xxが終了するまで、この装備で錬精で使用できます。
よって、装備が変わらないことから錬精に使用する素材も変更はありません。

 

 

【錬精素材】

 

錬精に使用する素材は、バッチ6.xxではLv88素材になります。
リテイナーで入手可能な素材なら何でも良いのですが、私のお勧めは粗皮と綿素材になります。

理由は、皮と布は装備を製作するときに必ず必要となり、今後のパッチ更新でも副中間素材として使用されると過去の経験でそのように感じているからです。

 

※ 錬精でマテリアを入手する作業はクラフターを続けるならバッチが終了するまで継続することをお勧めします。
  大型アップデート後にも入手したマテリアは活用できますし、余れば売ると金策になります!錬精方法の詳細を確認されたい方は下記リンクよりお願いします。

 

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その他の準備

 

その他の準備とは書きましたが、【錬精の事前準備】と【錬精以外の準備】と言った方が良いと思いますので分けて書きます。

 

 

【事前準備】

 

事前準備は、錬精に使用する素材収集はリテイナーに行なわせるため、リテイナーのレベル上げが必須になります。
できるだけ早く製作に着手されたい方や金策を中心に考えられている方はメインを進行しながらリテイナーのレベル上げも意識されると良いと思います。

 

リテイナーは私のプレイ時間(1日4~5時間)で、禁断に必要なマテリアを全て自前で準備しようとする場合に4名が必要と感じています。
ここで必要なのが追加リテイナーの課金です。
必須ではありませんので都合に合わせて検討してみて下さい。

 

 

【錬精以外の準備①】

錬精でマテリアは入手できましたが、《クラフター・スクリップ紫貨》の入手にはもうひと手間が必要になります。
《クラフター・スクリップ紫貨》の入手は、ロウェナ商会取引で収集品の納品を行うことで入手できます。
その収集品の製作素材の入手が錬精によって製作された中間素材になりますが、ギャザラー職で採集する素材が含まれます。
よって、ギャザラー職のレベルを上げておく必要もあります。

 

上記以外にもギャザラー職で採取する素材は多いです。
クラフター職とギャザラー職はセットで準備されることを強くお勧めします。

 

※ ギャザラー職で入手する素材(例)
  新装備製作に必要な中間素材を製作するために必要な【伝承録素材】  ⇐【伝承録】の入手も必要です。

 

他にも細かいことを書くと、《霊砂》や安価な素材など色々とギャザラー職は必要となります。
全ての素材を採集してくるには労力と時間が必要になりますので、ギル購入するか採集するかの選択になります。

 

 

【錬精以外の準備②】

新装備製作に必要な素材に、戦闘職で入手できるアラガントームストーンの交換品があります。
アラガントームストーンの入手は、戦闘職で入手するしかないので地道にデイリークエストなどをこなすと良いと思います。

 

新装備(IL590)製作方法を詳しく確認されたい方は下記リンクまでお願いします。

 

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【錬精以外の準備➂】

時間の短縮や都合でギルの消費は少なからずあります。
その準備としては、時間のあるとに金策でギル稼ぎは重要です。

 

 

まとめ

 

基本的はリテイナーを活用して錬精素材を入手し、錬精装備で錬精をおこなった時に製作した中間素材を《クラフター・スクリップ紫貨》入手するために活用する。
これがクラフターを進ていると『やっておいて良かった!』と思えるほどに繋がりで活用されていることに気付きます。

 

6.0アップデート時には5.XXの錬精で製作した中間素材が高値で取引されていたので数百万ギルの金策になりました。
これは偶然かもしれませんが、色々な製作に中間素材として活用されてきたいたと私は感じています。

 

これからクラフターで本格的に遊んでみようと思われている方はこの記事の内容で実践して貰えるとギルの節約には必ずなります。
リテイナーの課金はしなくても2名分でもやり方で対応できると思います。

 

実践する価値はあると思い、この記事を書いております。
私と同様の内容で進めることのできない方もおられると思いますが、できることを選択してやってみて頂ければと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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